RSS | ATOM | SEARCH
ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか︖

JUGEMテーマ:手造りおもちゃ



先日、久し振りに、幼稚園の年中さんが、3才の弟を伴って入会。しばらく、教室内をウロチョロして、あれこれ興味深げに古い作品等手に取ったりした挙句、「水彩絵の具で絵を描きたい」と言い出したので、一緒に筆洗に水を汲んだり、あれこれバタバタと準備をして、急きょお絵描きの時間に。

途中、適当なところで画用紙を交換してあげたり、何度か筆洗の水を交換したり、けっこう世話はかかるのですが、いかにも気持ちよさげに精力的に筆をふるう姿を見て、「ああ、このぐらいの年齢だと、こんなに自由に絵が描けるんだよなぁ。」と、こちらも楽しい気分に浸らせてもらいました。絵の出来不出来以前に、「ウニがヒトデに食べられる!!」とか、「ダイオウイカが!!!」とか、次々イメージが湧いてくる様は、見ていて、ほんと、清々しいです。(連れてみえた保護者の方のお話では、その類の図鑑を開いて眺めるのが大好きなんだとか)

お絵描き


まあ、長年こんな事やっているんで、これが、これから、字を覚えたり、色々覚えてくると、段々勢いがなくなってきて、小学校へ行くようになると、あっという間に委縮したような絵しか描けなくなる子が多い事を思い出してしまって、いかんのですが。

閑話休題。

先日のYahoo!ニュースに、「AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?」 って記事が。

内容は、「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能(AI)の研究チームが、子どもたちの読解力を調べるテストを始めたってお話。
続きを読む >>
author:Uncle K, category:子供の時間, 16:55
comments(0), trackbacks(0), pookmark
夏休み!存分に子ども等に退屈する時間を!!!

JUGEMテーマ:手造りおもちゃ



今年も、夏休みの時期になりましたなあ。

自分の子ども時代を思い出すと、何度か海水浴に連れて行ってもらった事は覚えていますが、たいていは、朝の食事もそこそこに、タモと虫かごを持って家を飛び出し、時間を忘れて虫取りに歩き回ってるような子どもでしたな。当時の子どもは、時計もスマホも持ってないんで、お腹が空くのが帰宅の合図。あまりに夢中になり過ぎて、昼ご飯の時間をはるかに過ぎても家に帰らず、心配した母親が、交番に捜索願を出して、家に帰ったら、近所の人も混じって大騒ぎになってて、ビックリしたって事も、1、2度あった覚えが(笑)。

この時期になると、工作のネタを並べた拙ブログも、にわかにアクセス数が跳ね上がる時期。相変わらず、事前指導も何もないまま、自由工作とか自由研究とかの宿題が、定番のように出されているようで。特に指導もないまま「自由」とか言われても、子ども等も困るわけで、半分以上親がかりでかろうじて間に合わせてる家庭も多いのでは、と想像すると、条件反射のように夏休みのたびにこんな宿題出すの、いいかげんに止めたらとか思うんですが。

それに加えて、「夏の生活」やら、読書感想文やらも当然あるわけで、せっかくの長期の休みなので、もっと子ども達に、存分に日頃できない事をやらせてあげる暇をつくってあげれば、と思うのですが。

近頃は、子ども向けの、体験教室やら、イベントやらも盛りだくさん。こちらは、自分も自然観察会なんぞで講師に駆り出された事もあるので、あまり大きな事は言えませんが、「家で、ゲームばかりしてるよりは、色々な体験をさせた方が」と、あちこちのイベントに連れだしたりする親御さんも多いようで。

まだ、小学生の間は、こんな感じで済んでますが、中学生ともなると、今度は、連日の部活三昧だったり(好都合な事に、甲子園の高校野球を例に挙げるまでもなく、この時期に合わせて各種大会が集中してたりします)。

ただ、繰り返しますが、せっかくの長期休暇。子ども達に一番必要なのは、時間を持て余して「何、やろうかな」と考える体験。ありあまる時間をどう使うかを、自分で考えるプロセス自体が、大人への階段を歩ませる原動力なので、少なくとも、教育の専門家辺りは、もう少し、この辺りの認識を変えて欲しいのですが。

続きを読む >>
author:Uncle K, category:子供の時間, 19:28
comments(0), trackbacks(0), pookmark
愛の鞭ゼロ作戦

JUGEMテーマ:手造りおもちゃ



一応、表向きは教師による体罰が禁止されているはずの学校で、相も変わらず教師による暴力行為等が相次いで、新聞、TV等のニュースで事件として取り上げられ、正直「またかよ!!」と呆れると同時に、「いつになったら、改善されるのか」とやりきれない気分に陥ります。

先日は、あろう事か、高校サッカー部のコーチが部員に何度も暴力をふるう場面が、生徒により動画に収められ、ネット上に投稿されて表沙汰になるという事例も。これなど、動画の撮影を許した事からも、暴行をはたらいたコーチは、特に問題となる行為とも思わずやっていた事が伺われ、事件として表面化するのはほんの一握りで、日常的に似たような事が広く行われていると容易に想像できるので、よけいにやりきれない気持ちになるんですよね。

これは、暴力をふるったわけではないものの、産休教員の代理で小学校のクラスを受け持った女性講師が、給食を残し気味の児童に、給食の残りのカビの生えたパンを食べさせたり古くなった牛乳を飲ませた件も、大きくマスコミで取り上げられ、自分的には先の単純な暴行事件よりもショックでしたな。口にするのに問題があるような食べ物を、教師対生徒という絶対的な立場の差を後ろ盾に食べるのを強要するなんて、虐待そのもの。結果、深刻な健康被害に結びつく怖れもあったわけで、今は、教員の免許も更新制なんて制度ができていますが、あまりにも教員として不適格な行いのあった教員に対しては、免許を剥奪して、再取得を禁じるような制度も必要ではないかと思いましたがねえ。

先日、少年院で発達障害を持った子どもの指導に当たる指導員の日常を取り上げたTV番組で、「どうしたら子どもをうまく更生させる事ができるか」と悩みを抱える指導員のおひとりが、発達障害児の指導に詳しい先輩指導員からの助言を受けて後、「子どもが自分の力で成長するという視点に考えが及ばなかったのが、悔しい」と言ってみえたのを見て、「この国で子育てや教育に関わってる人で、そういう人多いんだよな」と改めて思いましたが、先に挙げたような教師や指導者の酷い行いが出てくる背景には、「子どもは叱らないと気づかない」とか「子どものしつけには、ある程度の体罰は必要」とかを、信仰のように思いこんでいる層がまだまだ多い事が。

続きを読む >>
author:Uncle K, category:子供の時間, 21:32
comments(2), trackbacks(0), pookmark
フリースクールの同窓会に行って来ました。

JUGEMテーマ:手造りおもちゃ



昔(今となっては、かなりの大昔ですがw)出張講師を務めていたフリースクールの同窓会が毎年1回5月あり、今年も先の21日にお邪魔してきました。

同窓会と言っても、特に事前のお知らせもなく、開始時間すら決まってないゆる〜〜い集まり。毎年5月の第3日曜日の午後、フリースクールを主催してみえたSさんのお宅に、その日が同窓会の日だと忘れてなかった人、都合のつけられる人が特に事前にお知らせ等しなくても集まっていい日、って感じ。

元々のフリースクールも、どちらかと言うとゆる〜〜い感じのところで、これは、単に出張講師で行っていただけでなく、そもそも開設される前に、Sさんが運営の仕方等について相談にみえ、偉そうにアドバイスをさせて頂いたという経緯があるので、そのゆるさ加減には若干自分にも責任あるかもですがw。

毎月の第3日曜日は長年自分が行っている野鳥の会の鳥の調査の行われる日でもあり、うっかり参加し忘れるのを防止するという意味では都合がいいものの、午前中鳥の調査で、午後からは同窓会へというスケジュールは少々せわしないところではあるのですが、懐かしい面々の顔を見る事ができ、かつての小学生、中学生が、自分の赤ちゃんを抱いたり、子どもの手を引いたりしながら集まってくる姿を見られるという誘惑には、なかなか抗いがたく、今年も色々仕事を抱えてるくせに、異才構わず行ってきちゃいました。

小中学生の頃は、学校へ行っていないという事で、親御さんの方は様々葛藤もあったでしょうし(というか、しばしばそういった面で色々心情を伺った事も度々ですが)、当人達も人によって深刻度は異なるものの、それぞれに心に色々抱えながら生きていたと思いますが、今は、いっぱしの陶芸家として活動している子あり、銀行やオフィスのデザイン、設計を手掛けている子ありで、当人見てると昔と雰囲気はさほど変わってないのに、既に3人子持ちの子(じゃない、既に親だよねえw)もいたりして、それなりに親として子どもの世話を焼いたりしている姿を見るのは、やはり感慨深いものがありますな。

個々の子を見ると、かなりの回り道をして今がある子もいたりしますが、今となっては、「それもいい経験だったね」で終わっちゃうんだよね。

続きを読む >>
author:Uncle K, category:子供の時間, 18:15
comments(0), trackbacks(0), pookmark
トコトコくん、いろいろ

JUGEMテーマ:手造りおもちゃ



Eテレの「ピタゴラスイッチ」でちょいちょい登場するので、100均で単語帳を買ってきて造って見ました。(写真には写ってないですが、背中にバランスを良くするために小さい木切れが貼り付けてあります。)

ピタゴラ型


上部だけスティック糊で固定しましたが、ビニールテープ等で上のほうだけぎゅっと固めたら似たように動いてくれそうな気も(まだ、試してません)。

ヨタヨタって感じで、トコトコ坂を降りてくるのが、何ともユーモラスで可愛いですw。

続きを読む >>
author:Uncle K, category:手作りおもちゃ 製造法, 16:39
comments(0), trackbacks(0), pookmark