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ピコピコカプセル
JUGEMテーマ:手造りおもちゃ


仕事がずっとアップアップでなかなか時間が取れず、久々の更新です。

今回取り上げるのは、最近、教室で取り上げた中で、一番子ども達が盛り上がったお題、「ピコピコカプセル」

完成見本は、下の写真。

ピコピコカプセル作成見本


ネタ元は、当ブログではお馴染みの 「ものづくりハンドブック」 通称「ものハン」の第2集。


作りはいたって簡単。薬のカプセル(たいていの薬局に置いてあります。最適なのは「#0」と書いてあるサイズのもの。)のフタを外して、中に自転車のベアリングに使うスチールボール(直径6mmぐらいのサイズのもの。ネットで検索すると、「ベアリングボール」の商品名で、30個入りが600円前後で手に入ります。)を放り込むだけ。

中の重りの動きが見えないように、ポスカ等で色を塗るのがミソ(写真では、構造が分かりやすいように、わざとひとつ、透明なままのものが交ぜてあります)。

色を塗るのは、薬を飲むのに使用するためのカプセルなので、湿り気や高い温度に弱く、手で触っているだけでも容易に形がひしゃげたりするので、カプセルを保護するためでもあります。なので、当然、色塗りもなるべく手早く塗りましょう。

手のひらに乗せて、転がしてみるだけでも、ピコッ!ピコッ!って感じに不規則に動くので、十分楽しめますが、教室では、写真のように、百均で調達した厚さ5mmのカラーのスチレンボードで、坂道を下っていくボードを造りました。

坂道には、両面テープで、滑り止めに、やはり百均で調達したフェルトを貼りました。

これが坂道の上の方にヒョイッと乗せると、ピコッ!ピコッ!、ピクピクッ!!と、不思議な動作で坂を下っていきます。

これが、色を塗って中の重りの動きの見えないカプセルだと、まるでイモムシか何かの生き物の動きを連想させ、子供ばかりじゃなく、大人でも、そのユーモラスな動きには魅せられます。

手近な場所に飾っておいて、ちょいと一息入れたい時に、カプセルを一つつまんで坂道のてっぺんにひょいと乗せ、ピョコピョコ下りていくのをぼ〜〜と眺めていると、なんか心が癒されるのよね。

材料もさほど高価じゃなくて、作る手間もさほどではありませんので、あなたもおひとついかがですか(笑)。


■これまでに取り上げた「手造りオモチャの造り方」の一覧、順次更新中。→ 手造りオモチャの造り方一覧(元気編)
 手造りオモチャの造り方一覧(科学編・しっとり編)


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author:Uncle K, category:手作りおもちゃ 製造法, 22:49
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