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毛糸の手まり
JUGEMテーマ:手造りおもちゃ


長年、工作教室なんぞ営んでて、完成見本として色々造ったりもしてるんで、てっきり「手先が器用」と誤解されてる向きがあるようですが、実は、手先はかなり不器用。特に、裁縫は超苦手で、小学校の家庭科の時間で出てきた裁縫の課題などは、毎度悲惨な結末に終わり、まともな作品が出来た事がなく、おかげで未だ、縫物や編み物等にはほとんどトラウマと言っていいほどの心の傷を抱えておるのですが(そんな、大袈裟な(笑))、今回、無謀にも、毛糸の手まりに挑戦(と言っても、最後に、毛糸や刺しゅう糸等で、毛糸の周りをかがる程度なんですが(笑))。

下が、その完成見本(刺しゅう糸等でかがった飾り模様がイマイチ不揃いなのは、まあ、愛嬌って事でお許しを)。

毛糸の手まり 完成見本


造り方自体は、至って簡単。

先ずは、綿を丸めてしつけ糸でグルグル巻きにして形を丸く整えます。

綿を丸めたものをしつけ糸でぐるぐる巻きに


芯となる綿は、百均で手に入る化繊綿が、そのままではまとめるのはオチビさん達には少々ハードルが高そうでしたので、その周りを少々高価な(笑)薬局で入手の脱脂綿でくるんで、その周りにしつけ糸を巻き付けるようにしました。

造り方を参照した「ひまわり文庫」の本では、しっかり綿が見えなくなるまでしつけ糸を巻き付けるよう書いてありましたが、子ども達が造っているのを見てたら、けっこうアバウトな巻き付け方でOKみたいです。

一応、らしい形にまとまったら、更にその上から毛糸をグルグル巻き付けて、見た目、「毛糸玉」といった感じに。

更にその上から毛糸でぐるぐる巻きに


そこまで出来たら、今度は、違う色の毛糸を帯状に巻き付け、毛糸玉を8等分した後、更に、お腹の部分にベルトを締める要領で、上下に2等分。

出来上がったボールを、毛糸で8等分に

そこまでできたら、先ずは、ベルト部分を「ちどりかがり」でかがり、上下を、完成見本のように、交互に向きを変えながら、四角くかがったり、ベルト部分同様ちどりかがりで放射線状に柄を入れたり、装飾半分、巻き付けた毛糸がほどけてこないようにするの半分、色々工夫しながら仕上げて下さい。

まあ、基本、机の上等に飾って使うものなんでしょうが、教室ではけっこう猛スピードで飛び交ったりしてます(笑)。

綿を芯に丸めただけなんですが、これが思ったよりよく弾むんで、けっこう楽しめるんですわ(笑)。


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author:Uncle K, category:手作りおもちゃ 製造法, 18:48
comments(2), trackbacks(0), pookmark
Comment
おおっ!「指ぬき」ですか。裁縫苦手な私めにはかなりハードル高そうですw
Uncle K, 2015/11/12 10:29 PM
http://www.wanocoto.com/lesson/yubinuki.html

てまり、いいですね。
裁縫好きな私は、てまりではなくて、指抜きを作っています。
tomoko, 2015/11/12 12:07 PM









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