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フィルムケースのバブ・ロケット
JUGEMテーマ:手造りおもちゃ


夏休み恒例の「船造り」の際、「どうせ最後にはびしょ濡れになるのだから」と、「ついでにペットボトル・ロケットも飛ばそうか!」と思いついて、ホームセンター何軒か回って、ペットボトルの口のサイズに合うようなゴム栓を探したのですが、サイズ以前にゴム栓自体が見つからず、これはあえなく断念(一昔前には、どこのホームセンターにも、ゴム栓辺りは各サイズ当たり前のように置いてあったんですがねエ(涙))。

代わりに、思いついたのが、大きさの迫力では劣るものの、打ち上げの迫力にはさほど差がないフィルムケースのロケット。

これなら、造るのも手間いらずで、飛ばす場所も、1リットルのペットボトルを打ち上げる際ほど、気を使わなくて済むので、かなりお手軽にロケットの打ち上げが楽しめます。
下が、その完成見本。

バブ・ロケット 完成見本


最初に、ペットボトルを使った「水ロケット」のアイディアが出てきた際は、既成のゴム栓に穴を開けて、自転車のタイヤについているバルブを押し込んで、空気入れを繋げられるようにするところから自作したものですが、いつの間にか、すっかりポピュラーになり、今では、東急ハンズどころか、どこのホームセンターでも、組み立てキットとして売られていたりします。

ところが、中味を飲み終えたペットボトルに自作の栓で造れば、数百円でできるものが、こういったキットだと、千いくらかヘタすると二千円を超える値段のものも(まあ、出来上がりは、それなりの出来栄えにはなりますが、その分「手作り感」の方はイマイチ)。
こちらのフィルムケース・ロケットの方は、逆に手作り感満載(笑)。

一番先頭に乗っかってるのは、ミニカップゼリーの空き容器の下の部分を切り取り、内側をポスカで着色したもの。

これに、ビニテやガムテでらしく翼をつけて出来上がり。

自転車の空気入れを繋いで、キコキコ空気を注入する代わりに、薬局かスーパーの入浴剤売り場で仕入れてきた、バブ(いわゆる、炭酸の泡の出る入浴剤)を砕いたかけらが燃料です。

フタを外したフィルムケースの中に、予め、袋に入ったままカナヅチ等で砕いたバブを、ひとかけら、ふたかけら入れ、それが浸る程度の水を入れてフタを締め、平らな地面の上か、洗面器等の底に、フタを下にして置いたら、打ち上げ準備完了。

「ファイブ、フォー、…」とカウントダウンしても、発射のタイミングは相手次第なので、いつ飛び上がるか分からないのがイマイチですが(笑)、うまくいけば、4〜5メートル飛び上がりますから、迫力はなかなかのもの。

ただし、けっこうな勢いで飛び出しますので、必ず、真上に打ち上げる事と、ある程度の広さのある野外で遊ぶように。

間違っても、上から覗きこんだりは、止めてね。


■これまでに取り上げた「手造りオモチャの造り方」の一覧、順次更新中(。かなり内容が多くなってきたので、2ページに分けました。→ 手造りオモチャの造り方一覧(元気編)
 手造りオモチャの造り方一覧(科学編・しっとり編)


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author:Uncle K, category:手作りおもちゃ 製造法, 17:23
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