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消しゴムはんこ
JUGEMテーマ:手造りおもちゃ


先達ての工作教室、一応、事前の月間スケジュールでは「版画」って事になってて、スチレン版画、あるいは紙版画あたりを想定していたんですが、小学校も中学年に突入したお兄さん、お姉さんクラスの方は、急に思い立って、「消しゴムはんこ」に取り組む事に。
はんこやスタンプの類を、ペッタンコ、ペッタンコするのって、基本ちっちゃい子も大好きな上に、若干、「禁断の果実」じゃないけど、そこはかとなく「大人の香り」もあったりするんですよね。その上、ナンシー関さん以来、「消しゴムはんこブーム」みたいなのがあって、今じゃ、写真のように、大人でもクラクラっと来るような魅力的な「消しゴムはんこ用スタンプ台」が若干奮発すれば手に入ったりするわけで、ついフラフラと誘惑に負けても無理のない面が(どさっと買いこんで、カミサンには渋い顔で睨まれましたが(笑))。

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はんこにする消しゴムは、もちろん、百均で購入できるものでも全然かまいませんが、こちらも、消しゴムはんこ専用の大きなサイズのものが販売されてます。

ネットや、「消しゴムはんこ専用キット」等に記載されてる「造り方」では、デザインナイフやカッター等を使ったやり方が書かれてますが、教室では、小学生用の彫刻等を準備。子ども達は、細い方の三角刀や丸刀、切り出し等を、自分なりに考えて使い分けてました。

下は、「こんな感じに掘るんだよ」って、子ども達に見せながら作ったもの。

消しゴムはんこ


写真のものは、「名前ペン」で直接描いて掘ってありますが、文字を掘る際や、描いた線を残して周囲を掘った際には、ペタンと押した時に、「名前ペン」の黒い色が出てしまったりするので、それが気になる場合は、適当な大きさに切ったトレーシングペーパーに濃いめの鉛筆で描いたものを裏返して消しゴムの上に乗せ、ギュッと押し付けるか、裏からこすれば、鉛筆の栓を消しゴムに転写する事ができます。

実際、みんなの造ったものを、試しにペッタンペッタン押してみたのが、下の写真。

作例1


お馴染みの猫の「妖怪」も登場して、楽しい「はんこ」がたくさん出来ました。

作例2


暑中見舞い、年賀状等でも、出来合いのデザインの片隅に、子ども達の自作の「はんこ」がペタンと押してあると、それだけで手作り感が出るし、パパママが出すハガキに、自分の「はんこ」を使ってもらったりすると、子どもの方も、少々鼻高々の気分が味わえたりしますから、次の機会には、ちょっと検討してみて下さい。


■これまでに取り上げた「手造りオモチャの造り方」の一覧、順次更新中(。かなり内容が多くなってきたので、2ページに分けました。→ 手造りオモチャの造り方一覧(元気編)
 手造りオモチャの造り方一覧(科学編・しっとり編)


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author:Uncle K, category:手作りおもちゃ 製造法, 18:01
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