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八角琴
JUGEMテーマ:手造りおもちゃ


カミさんのお伴で出かけた際、ゼミの活動か何かか、学生さんが運営してた露店の机の上に置いてあったオモチャを、通りがかりの子どもが遊んでいるのを目にし、素敵な音がするのを気に入って、記憶を頼りにこんなもの造ってみました。

八角琴完成見本


どんな名前なのか確かめてみればよかったのですが、その時は、そこまで頭が回らず、形もうろ覚えなので、若干、異なるような気も。

それでも、取りあえず、コルク球を放り込んで転がしてみたら、柔らかいちょっとアフリカ的な響きで「コロン、コロン」と心地よい音色がするんで、「まあ、いいか」と、12月のスケジュールに組み込みました(ほんと、適当(笑))。

取りあえず形を八角形に決めて、工作紙で適当な大きさに型紙を造り、それを厚めのコンパネに写してノコギリで切り、1辺の大きさよりやや幅を狭く切ったベニヤを、これも試しに、一番長いものを13センチと決めて、1.5センチずつ寸法を縮めたものを4枚×2セット造って、ラッカーで色を塗って、コンパネに貼りつけ、中に入れる球は、オリジナルは、殻付きのクルミが使ってありましたが、あいにく、近所のスーパーでは見当たらなかったので、他の用途で購入してあった、コルク球で試してみました。

名前も適当で、底の形が八角形で、曲がりなりにも木琴と言えなくもない(ちょっと、苦しいかな(笑))ので、「八角琴」と。

事ほど左様に適当ですが(笑)、飛び出す音はなかなかのもの。

側面に貼りつけるベニヤの配列や、寸法の差を長めにしたりすると、音色の方も変わってくるので、余裕があれば、いろいろ工夫してみると面白いかも。

中に入れる球も、オリジナルのクルミの実や今回使用したコルク球の他に、ビー玉や、卓球のボール、大きめのスチロール球等、色々変えてみると、微妙に違った音色が楽しめると思います。

色々工夫してみて、「不思議だな」と思えば、それがそのまま理科的な興味に繋がったりするのが、こういったオモチャの醍醐味だったり。

学校の授業でも、こういった「不思議だな」の溢れた授業だったら、絶対に子どもの「理科離れ」なんて話にはならないと思うんですがねえ。


■これまでに取り上げた「手造りオモチャの造り方」の一覧、順次更新中(。かなり内容が多くなってきたので、2ページに分けました。→ 手造りオモチャの造り方一覧(元気編)
 手造りオモチャの造り方一覧(科学編・しっとり編)


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author:Uncle K, category:手作りおもちゃ 製造法, 22:38
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