RSS | ATOM | SEARCH
「紙しばい」作ってみました。
JUGEMテーマ:手造りおもちゃ


少し前に、缶コーヒーの空き容器を使って絵巻物を造ったら、けっこう子ども達の反応がよく、楽しい物語がいくつも出来上がったので、それに味をしめて、今度は紙しばいに挑戦してみました。

紙しばいというと、やはり、ジャーンと扉を開いて絵が登場する枠(舞台)がないと様にならないんで、段ボールを使ってらしいものを造ってみました。

下がその完成見本(ただし、肝心の紙しばいの方は時間の関係で造ってる暇がなかったので、同じサイズの絵を試しに突っ込んだ間に合わせです(笑))。

紙しばい、完成見本


まずは、裏側のカバー。

裏カバー


紙しばいそのものは八つ切り画用紙を使って造る事にして、それより一回り大きいサイズに段ボールを切り、真ん中にセリフ等が覗けるように穴を開けました。ただし、枠の強度も考えて少し小さめのサイズにしてあります。

紙しばいを描いた画用紙が楽に出し入れできるように、幅2〜3センチ程度の幅で細長く切った段ボールの枠を3方向に貼り、そこに、中央に両開きの扉の形に切り込みを入れた表側のカバーを貼り付けて、一応は出来上がり。

とびら(表カバー)


段ボールむき出しでは色気がないので、上の完成見本では、ここまで仕上がってから、上に無地の和紙や色画用紙等を貼りつけましたが、その後若干造り方を改良。

表拍子の扉部分は取っ払って、裏のカバーより一回り大きめに四角く切り抜き、その上に扉付きのカラー段ボールを貼りつけました。

改良版、完成見本


教室で取り組んだ際は、肝心の紙しばいを造る時間を長めに確保したかったため、舞台装置の方はなるべく簡単にという事でこの程度に留めましたが、しっかり時間に余裕があれば、カラー段ボールの扉部分をサイズの大きいウッドビーズ等を使って、扉を閉めた際に留められるようにしたり、縁どりや自由な飾りを入れたりといった工夫も入れると、楽しいかと。

紙しばいのお話の方は、絵本等のお話を基に造ってもいいのですが、自分や友達が登場人物として自由に活躍できるようなお話を造りながら制作すると、より楽しいと思います。


■これまでに取り上げた「手造りオモチャの造り方」の一覧、順次更新中。かなり内容が多くなってきたので、2ページに分けました。→ 手造りオモチャの造り方一覧(元気編)
 手造りオモチャの造り方一覧(科学編・しっとり編)


どろん子造形教室@ほぼ名古屋生徒募集中

活動内容の詳細はこちらから ⇒⇒⇒ スケジュール 一覧

少し前から、学習の指導も始めました。「子ども達に分かる楽しさを知ってもらおう」という趣旨で、学習や学校生活でのお悩み相談にも応じておりますので、お困りの事等を抱えておいでの方は、特に費用等は頂きませんので、お気軽にご連絡を。

※ツイッターアカウントは @dorasuky
author:Uncle K, category:手作りおもちゃ 製造法, 22:15
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Comment









Trackback
url: http://doronko.officeuk.biz/trackback/123